中部地域では、洪水被害の復旧作業が続いている中で、さらに台風9号(モラヴェ)により甚大な被害を受けました。
被害住民の中には、実家が中部にある本社およびキーニョン支店の社員の家族もいました。屋根が吹き飛ばされて家屋が壊れ、作物や家畜にも多大な損害が出ました。
取締役会は、キーニョン支店の社員に励ましの手紙および支援金を送り、
11月5日には、本社の社員に支援金を渡しました。
支援金合計: 108.500.000ドン
その中には、フォン社長(CEO)の個人としての寄付21.500.000ドンも含まれています。
ご家族がなるべく早く、被災の中から普通の生活に戻られることを心より祈っています。